さつま芋農家の作業日誌月  

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桜の花がけむる4月です。
鹿児島は田植えの準備が始まりました。
4月28日  草の病院
昨日から腕が痛いというので病院にいきました。
野球のしすぎかなとおもっていたら
この冬手伝いのしすぎで、腕の筋肉の使いすぎだったようです。
全治三日でした。
がんばっていたんだなーと思うことでした。      by父
4月24日  いよいよ田植え
代掻きを終えた田んぼは苗の植わるのを待つばかりです。
今年は人参の収穫が押してしまい例年に比べるとやや遅れ気味の
田んぼのスタートになりました。
         
水路の水もすっかりぬるみ、お日様がポカポカと田んぼを暖めてくれます。
田の苗もすっかり大きくなり植わるのを待つばかりです。
4月22日  助っ人登場!
玉ねぎ畑に助っ人登場!
詳しくはこちらからどーぞ。(^o^)丿
4月16日  ねぎ畑は春

ねぎの収穫もいよいよ終わります。
約2万8千束ほどのねぎを束ねて全国にお送りしました。
小さな農家にとっては大変なことです。
仕事の片付いたねぎ畑には春がやってきました。こちらからどうぞ。
4月13日  新茶の季節がやってきます。
我が家は野菜農家なのですが、私たちの住む町頴娃(えい)町は全国でも大きなお茶の産地です。茶畑は新緑が美しく、お茶農家は一年で一番忙しい季節を迎えます。
夜通し茶工場に明かりがともる季節を迎えます。

4月10日  地球畑荒田店 3周年
私たち鹿児島で有機農業に取り組む生産者は自分たちで組合を作り、直営店を3店舗持っています。1号店の西田店を筆頭に2号店のいづろ店、そして一番若い荒田店が3年目を迎えました。
今日はのそセールのお手伝いに行きました。
私たち生産者とお客様をつなぐ大切なお店です。

お店の前で緑のはっぴを着ているのは私たちの大先輩の前園さんです。
和牛を飼いながらお米、野菜を作っています。
私たちが有機農業の世界に入った時からお世話になっています。
看板まで入れようとしたら写真が小さくなってしまいました。

もう一枚は、お客様の赤ちゃんとスナップ写真を撮ってもらいました。
お店に行く日は、お客様と直接お話ができる何より楽しみな一日です。
かごしま有機生産者組合と地球畑のはこちらからどうぞ。
4月5日  母へのプレゼント
草が写真を撮るための台を作ってくれました。
ここに白い布を敷いてお料理の写真や野菜の写真を撮りたいと思っています。
念願のレシピのコーナーの充実に努めたいと思います。あとは写真撮影の腕が・・・。(●^o^●)
4月4日  ねぎに追われる4月です。
人参のオレンジ色から我が家は深ねぎのみどりに作業場は変りました。
深ねぎは冬場の代表野菜のようですが、鹿児島で一番おいしいねぎが育つのは3月〜4月。
この頃のねぎは、まだ残雪ある北の町に送られてゆきます。
鹿児島も桜が咲き始め寒の戻りが厳しいここ数日です。
4月2日  父パソコンデビュー
お父がついにパソコンの前に。
今までホームページ担当はお母の担当でしたが、徐々にお父の情報がUPになる、かもしれません。
本人は「こりゃ手ごわい」といっております。(^_^)

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