メディアの視点   


山脇農園に来られたライター・カメラマンの目で見た山脇農園です。家の
写真をクリックすると掲載の一部がご覧いただけます。おこるいつもの出来事、片田舎に残る行事をご紹介してゆきます。しばらく掲載をお休みしていましたが再開です。
「きょうの料理」  2008年9月号  日本放送出版協会
地元の味をいただきます  〜鹿児島県南九州市編〜
写真・文・・日本放送出版協会

南九州市の特産品「さつま芋」テレビの放送に合わせ、テレビテキストの「地元料理」作りをお手伝い。
「週刊女性」 2008年10月7日号     主婦と生活社
秋の実りを産直お取り寄せ
写真・・山脇農園提供 文・・週刊女性

秋のさつま芋、今回は「安納芋」のお取り寄せをご紹介。
 
「らでぃー」 2008年4月号     Ridixの会
写真・・竹内周  文・・吉村
「農薬を使った手で子どもを抱っこするのが怖かったんです」

山脇農園がなぜ無農薬栽培に取り組み始めたのか。山脇農園のスタートラインと、なぜインターネットで情報を発信するようになったのか。女性ライター吉村  さんの感じた山脇農園が掲載。
「旬」がまるごとマザーフードマガジン  2007年(平成19年)11月号
特集「さつまいも」     ポプラ社
写真・・鈴木愛子  文・・松田亜子
「おばあちゃんのさつま料理」

山脇家のおばあちゃん君子さんから4人の孫娘たちに受け継がれるさつま芋農家の田舎料理。
「現代農業」2006年(平成18年)12月号  農文協出版
写真・文・・・冨田きよむ
「インターネット販売」涙の裏話Aアグリコ七転八倒の記録
〜いじめぬかれた山脇紀子〜

インターネット販売を始めるにあたり罵倒し育てた師匠冨田氏から見た、まことにドンくさい弟子山脇紀子の記録。
「地上」2006年(平成18年)6月号  家の光協会
写真・文・・冨田きよむ
農業ウェブ講座「消費者が期待するHPとは?」第18回

作物が作られている現場を農家の手で伝える。そのための情報発信とそこに掲載する写真との重要性を解説した連載。「南の端っこのニンジン」として山脇農園を冨田きよむ氏の写真とキャプションで紹介。山脇農園がどんな形でホームページの作り方を学んでいるかがわかります。
 

            

〒 891−0702 鹿児島県南九州市頴娃町牧の内5537
山脇農園  代表 山脇義秋   (web担当)紀子
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