ノラと菜子のページ <2003年 1月から4月 >

2003年、五人の子供達もそれぞれ年をとりました。
今年はどんなどたばたが待っているのでしょう。今年もよろしく。
                            2003 1月  by   ノラ

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4月29日

ふと気ずくと、、、。

気がつくと、、、ほら、もう紫陽花の花。
季節は流れているんですね。
きのうまではきずかなかったのに。
梅雨の気配を少しずつ感じさせる、そんな朝でした。
4月24日

こんな晴れ。
若葉も濃くなり、空も真っさおな青。
気持ちのいい風が吹いています。
桜の頃の空の色から強さを感じる空色へ、季節は流れています。

4月18日

インターネットが終わったら

「インターネットが終わったら」これは菜子の最近の口癖。
「終わったら、遊ぼう。」「終わったら、お風呂入ろう」
「終わったら、一緒に寝ようね」

さあ、今日も一日が終わりました。
ホームページに玉ねぎの写真もUPしました。
私ノラは、今から菜子とお風呂に入り、寝るまでひと遊びし、そして寝ます。(*^^)v
皆さん、おやすみなさい。
4月17日

「お母さん、日記なに書こう」

日によってこども達の口から出てくる言葉です。
しかも、もう寝ようかとする時間になって。
「今頃言ったって」(鹿児島弁読み)
「なんで、もっと早くいわんのね」

やっとほっとできる時間帯にまたひともんちゃく。
思い出すと、私ノラもけっして日記は好きではなかったなー。
気持ちはわかるけど、「きばって書かんね」

今の私?日記、好きだね。おしゃべりするのと同じくらいかな。

4月13日

日曜日曇りのち晴れ、母ノラお疲れ

どこがどうというのではないのです。
新学期がはじまって最初の日曜日、特別部活動の試合もなく、3月までの慌しさが嘘のように静かな日曜日。
こどもたちはみな家にいます。
親元を離れたNO1の綾がいないのが不思議な感じの日曜日。
ほっとして、ふーと息つく母ノラなのでした。

4月11日

新年度スタート

いよいよ新年度がスタートしました。
こどもたちは新しい学校へ、畑は春作の準備へ、事務机の周りも少し整理して新規一転。
それぞれにスタートしました。
こどもNO1の綾を家から送り出し、ちょっと広く感じます。
この狭い家も・・・。
4月5日

春、春、春。
素人ながら、ファインダーを覗くのが楽しくなるこの季節。
花や葉の色が刻々と変化して、今日は久々にお日様が・・・・。
洗濯物も気持ちよく、野山の花も気持ちよく。
仕事の進みも気持ちよく。
皆様、いかがお過ごしでしょう。
4月1日

入園式、進級式


保育園は一足早く、入園式。
今年も元気にこども達が集まりました。
我が家は高校、中学、、小学、保育園。
あー幅が広くなっちゃった。

自分で驚いています。byノラ。

3月29日

父に感謝

私ごとですが、(毎日私ごとですね)、私ノラの父はもう14年ほど前になくなったのですね。病気でした。
今日はその父の墓参りに行ってきました。
長女綾、長男草の卒業と入学の報告です。
5人の子供に恵まれ、裕福な家ではないけど、皆元気に節目の年を迎えられ、「ありがとう」と話してきました。
お昼は母と弟,旦那と5人のこども達。
実家の近くの桜の名所でお弁当を広げました。母にも感謝の春の1日でした。
いつまでも元気でいてね。

3月25日

さくら・・サクラ・・Sakura

鹿児島はサクラの季節を迎えようとしています。
サクラの咲く頃は花冷えがして、吹く風の下で花びらの美しさに目を奪われます。
穏やかな春です。
遠い国で戦争が起こっているなんて疑う
くらいに穏やかなサクラです。
こども達は新しい生活に旅立つ季節です。

世界中のこどもが穏やかに空を見上げるそんな世界に・・。今年のサクラは悲しく見えました。
戦争は遠い国で・・違いますね、けして遠い国じゃない。肝に命じたサクラでした。

3月24日

草、卒業。先生ありがとう。

こどもNO1の綾に続き、NO3の草が小学校を卒業しました。
田中先生、草だけでなく歩もお世話になり、こどもたちの大好きな先生。
走ることや遊ぶこと、学ぶことたくさんの事を教わりました。草はカメラの使い方、パソコンに触ることなど先生から教わりました。
もちろん親もたくさんの事を相談し多くの事を教えていただきました。
「草、卒業おめでとう。先生ありがとう。」
先生のクラスで良かったね。

3月22日

「塩 七つの海」完全天日自然海塩いただく

これです。これ。
先日、HPに良く遊びに来てくださる、きりみたけさんよりいただきました。
お塩です。詳しくはこちらをご覧下さい。
天日干しのお塩ってなかなか貴重品。
おむすびにしようかな。
お漬け物に使ってみようかな。ワクワクです。興味のある方ご連絡下さい。

きりみたけさんとも初対面。
なんと同い年の保母さんでした。
なんだかはじめて会った気がしなくて、話が盛り上がり楽しい一時でした。
また、メールお待ちしています。

3月20日

慌ただしい年度末

まあ、見ると一週間も何も書いてない。
大変です。この一週間何をしていたかというと・・。
各種団体の引継ですね。ママさんバレー、こどものソフトボール、学級役員等々。
毎晩のように、人が来たり出かけたり。
カレンダーは○印がいっぱい。
もしかすると年末より忙しいかも。皆さんの所はいかがでしょう。
3月13日

卒業式

綾子が通う頴娃中学校の卒業式がありました。
87名の卒業生。小さな田舎の学校です。
自分が中学生だった頃がつい昨日のよう。
娘にとっては何もかもがはじめての経験。これからがいよいよ人生の本番。
たくさんの人と出会い、学んでいってほしいですね。みんなおめでとう!
3月12日

明日は卒業式

明日は中学校の卒業式です。
5人兄弟の長女綾子が卒業します。
節目の年です。農作業に慣れない中で育てた幼児期、兄弟の面倒に追われた小、中学校時代。
親元を巣立つ日もそう遠い話しではありません。
親としては感慨ひとしおです。
今夜はちょっとしんみりしてしまいました。
3月7日

美味しい玄米の食べ方。

うちの食事の特徴は玄米常食ということでしょうか。
他は特別変わった事はありません。
こども達はお肉も大好きだし特別菜食ではありません。
ただ、季節の野菜はその季節に。
でも、最初はどの子も玄米は苦手みたい。食べ慣れると「この腹持ちの良さが好き」となるのですが。
そこで我が家では、玄米を炊き込みにしていただきます。
私の具だと味が定まらず、失敗もありますが、今日はすずきっちんの五目の具を使ってみました。
いつも玄米はお塩をちょっと利かすので、五目の具にお醤油をちょっと加えて。

はじめての玄米ご飯にはgoodです。玄米がいただきやすい。
お客様のおもてなしにもいいですね。
「おすましと五目ご飯」
おためしあれ。
3月6日

公立高校入試

ついに天王山公立高校の入試の日です。
朝から激しい雨、けして天候には恵まれていませんが、
「そんなの気にするなー。みんな、がんばれー。」(^_^)/


3月5日

おかあさん、おかあさん、おかあさん。

「おかあさん、おかあさん、おかあさん。」
と菜子が眉をつり上げてやって来ました。
「おかあさんが、歯ブラシ入れてくれなかったんだからね!」

「あれー。この前もって行ったがね。赤いキティーちゃんの歯ブラシ。
どうした?無くした?」
図星だったようです。
うえ、うえ、うえ・・・。
口が歪んでゆきます。よほど悲しかったのでしょう。
「分かった。一緒に探すが」
大粒の涙がポロ。ほっとして向こうの部屋に行ってしまいまいた。

今、「なんでだろ〜。なでだろ〜。♪」歌っています。
泣いたカラスが・・・。

3月2日

つかの間の休暇

冬野菜は終盤に入り、恐ろしく忙しい時期なのですが、こどもの行事も目白押し。
こどもの行事に合わすように、ガンガン仕事。休日はめいっぱい遊び、といきたいとこですが。
草の試合に行った合間のスナップ。
農村は自然がいっぱい、とはいっても農繁期の農家は殺気立つほど忙しいのです。
たまにはこどもたちもほっと解放で嬉しそう。私も嬉しい1日でした。
草の試合の様子はこちらから
2月27日

もうすぐ3月
早いですね。2月も残すところ明日だけ。
週末には3月に入ってしまいます。
桃の節句。卒業式、入学式。
季節の風情を楽しむ暇も無いほど慌ただしさが漂っているのは我が家だけでしょうか。
いやいや、きっとどの家も年度末、tec・・。と慌ただしい事でしょう。
せめて、一瞬ほっと空でも見上げてみたいですね。
「一息入れよ、ジョージアで。」って。どこかで聞いたよね。
2月25日

ぴかぴかの一年生。

ぴかぴかといっても中学一年です。
子供NO3の草もいよいよ小学校を卒業します。
数日前制服の寸法をとりにいってきました。
はじめて学生服を着た草、思わず嬉しいような恥ずかしいようなはにかんだ表情を見せました。節目だな。と思わず親も感慨深い日になりました。
2月20日

お芋、漬け物、うまいお茶
仕事中のお楽しみはなんと言ってもお茶の時間。
この季節は焼き芋は喜ばれます。
それにうまいお茶があればね。
漬け物は高菜の漬け物。
あつあつのご飯にもピッタリ。お芋との相性もバッチリ。
今日のお茶は千代の園さんのお茶。
口に含んだとき深く香るのです。このお茶。
幸せな一時、でした。(^O^)
2月18日
残り2試合

練習に明け暮れ、なかなか勝てなかったあの宮脇ソフトが優勝2回、準優勝1回にまでなってきたのに、いよいよ残り2試合。
長いトンネルを抜け、20周年の節目を迎え、骨折をし復帰の喜びも経験して残り2試合。
ずーっと誉めなかったお父がこんな物を買ってきました。かつては野球少年だった。お父。
昔、じいちゃん(お父のお父)がたった一度だけクリスマスにプレゼントしてくれたのが野球道具だったんだって。
後にも先にもそれしか思い出せないって。
よっぽど嬉しかったんだね。 ちょうど6年生の頃だったらしい。
この頃、打撃が波に乗り始めた草に黙って買ってくるって、きっとじいちゃんとの思い出があったからだ。とわたしは思うな。
草の記憶にも残って欲しいな。お父からのプレゼント。ガンガン打ってよ。
後2試合、いい試合しようね。
2月17日
すずきっちん

はてさて、すずきっちんとはなんでしょうね。
菜子が食べているものと関係あり。
突然のカメラで驚いたのか、延びてきた母ノラの手に怯えたのか。(~o~)

菜子が食べているのは、餃子なのです。
それももっちりもちもちの。
他にも、手づくりのミートソースや五目ご飯の素。いも団子。いもは芋でもジャガイモ。(これは鹿児島では珍しい)
農家の母ちゃん手作りってとこがみそ。
どんな所でできてるかって?
それはこちらからどうぞ。

菜子、笑って-。
いかに、いつもおいしい物を狙われているか、よく分かるね。(*_*)ごめん。
安心して食べてね。

2月14日
贈る言葉

受験シーズンに入り、こんな歌もラジオから聞こえるようになってきました。
卒業の日も近づいてきますね。
私達の世代「贈る言葉」と言えば海援隊でしたが、今、何ともテンポのいい「贈る言葉」がラジオから聞こえてきます。なんというグループ。
早い、早い、その上元気のいいこと。
「暮れ、なずむ町の!」全然暮れそうじゃないの。
「もう、届かない。贈る言葉〜」じゃない。
「もおー!届かないー。贈る言葉っ!」
言葉を贈る前に、いっちゃった。って感じ。
最初はあっけにとられたけど、その歌がよくリクエストにかかるのです。
世代は変わってもみんな言葉を贈られたいのでしょうね。
自分のテンポで歌う「贈る言葉」もそれはそれでいいのかも。

2月12日
ぐしゅ(@_@)

今夜はママさんバレーの日でした。
私、ノラは昔バレーボールっ子だったのです。
その後は、田舎の学校で役者バカ。演劇部なる雲をつかむような部に在籍しておりました。(~o~)
さて、仕事から帰って結構ほこりっぽかったので、お風呂に入ってから、かのママさんバレーに出かけました。それがいけなかった。
湯冷めってやつです。レシーブしながら、ぐしゅぐしゅ。
スポーツに行って、風邪ひいてどーすんの。目はシパシパ。
最後は、後10分、後5分て時計を数える始末。
こんなおバカにならないように気をつけて下さいね。
今日は写真が無かった。
ほんとは、昨日の草の試合の優勝の写真、のせたかったの。親ばか。
 あー、もうダメだ。皆さんおやすみなさい。
                                 by ノラ(-_-)
2月9日
「こけけ王国」に行ったよ

のんびりした春の日に、「こけけ王国」にいってきました。
のどかな景色、棚田の用水路にメダカ。牛小屋の屋根にはツバメの巣。
鹿児島の昔ながらのお菓子。いい1日でした。 詳しくは、こちら。
2月4日
出番無し

昨日は楽しい節分。のはずが・・。
我が家のNO5の菜子。保育園の豆まきの鬼がかなり恐かったらしく、家では断固豆まきボイコット。
「鬼こわい。」と早々布団に入って無理矢理寝てしまいました。
残った家族はひそひそと菜子の眠った布団の上で豆まき。
保育園で作った鬼のお面も出番なく・・。
今朝は鬼の面と目を合わさないように保育園に行きました。かわいそ、鬼。(-_-)
2月2日
受験

そうです。長女が高校受験です。
こどもにも親にも生まれて初めての高校受験。
今日は私立の試験でした。お天気が快晴だったのが良かったです。
(気分的に)(*^_^*)
でも、朝は車の窓が凍るくらいの寒い朝、こどもを試験会場まで送って、、。

これから5人分の受験の季節を迎えるのですよね。
全国の受験生を持つおうちの皆さん、ボチボチいきましょうね。
さすがに今日は「もう寝る」と寝てしまいました。チャンチャン。

1月31日
農村ライフ風雲録

皆さん、「農村ライフ風雲録」なる本をご存じかな。
田舎って住みやすそうで、住み難い?のんびりしてそうでいやいやそうでもない。
抱腹絶倒、田舎の真実その素顔は?
田舎のじっちゃんもばっちゃんも、40才すぎても「若妻会」の母ちゃん達も祭りも災害も痛快、爽快に書き下ろした一冊。かくゆうノラさんも笑った、笑った。
「まだまだやれるぞ。」と元気をもらいたい人、必見だよー。
筆者はまた百姓、カメラマンの顔も持つ。写真は見事に繊細。見てみたい?だったらこちらをどうぞ。


1月26日
雪豚がやって来た。 (^O^)

北海道のどさんこトレッキング牧場から雪豚が届きました。
まちに待った、自然飼いの豚のお肉です。
野菜は生産農家でもお肉や卵は消費者です。
雪豚に合わせるお野菜はもちろん
イーハトーブの人参、深ネギ、キャベツがお出迎え。
雪豚のお味は・・。「うまい!」

うちのお父は「あれこれ、たれをつけるよりシンプルな塩が一番肉のうまみが出る。」
と焼いたお肉に荒塩をパパッ。
これがまた「うまい!」お塩の他はお肉のうまみが噛むほどに・・。

ね。おしゃべりも忘れてお肉をほおばる公です。
雪豚とどさんこトレッキング牧場はこちらから


1月25日
芋のうまい冬。

秋に収穫した芋は、冬の寒を受けて甘味がぐ〜と増してきます。
田舎では「寒ざらしの芋」と言って寒に当たるのを待って芋を楽しみます。そんな、冬のスナップ。

ストーブのきいた部屋。ほかほかのお芋。
のんびりした空気。
それがこども達の幸せの風景になってくれるといいな。


1月25日
3時間の休暇

今日は、お父は集落の若い人達と、一晩泊まりでおでかけ。
仕事も少し早上がりに、5時終了。私ノラも少しばかりの休暇を。
さて、何しよう。まず、温泉に一人で行って。できれば少し明るいうちにお湯に入れれば贅沢な気分。でも実際は家のことをすませてやっと6時に温泉へ。
一人でゆっくり、ふ〜。

その後、どうする。せっかくだから一人で本屋へ。
車で30分ほどの指宿までドライブ。主婦で母の私は古本やの常連。
ちょっと前の新刊とかなり前の新刊を「お、こんなのでてるー」と数冊ゲット。でもせいぜい500円玉一枚前後。
とあ言え、掘り出し物も多い。
以前の出物。倉本聰の「北の人名録」はラッキー中のラッキー。何でこんな本出しちゃうの。なーんて思いながら。あちこちぐるりまわって。
きようは遠藤周作と小林多喜二。
その後、本屋に行って今の新刊をあちらこちら。
一人。ってとこがみそだな。帰るともう現実がお出迎え。
さあ、またがんばるぞー。ってしばらくはこんな日常が続くのね。
世のお母さんがんばろうねー。

                              by ノラ

1月20日
バター
近くに住むやぎを飼っている友人から山羊のミルクをもらいました。
あっという間に飲んでしまったのですが、こくがあるのと脂肪が多そうなので少しばかりバターを取り出してみることにしました。
しゃか、しゃか、しゃか。こども達は夢中です。

1月17日
松ぼっくり

ちょっと前の写真を探していたらこんなのが出てきました。
菜子が保育園の散歩で見つけてお土産にもって来てくれたものです。
鉢のの中にも台所にもおトイレにも配りまくっていました。
もちろん、お母さんお仕事場パソコンの横にも、夏HPをアップしたばかりの頃は、なんどこの机の下に待ちくたびれて寝ちゃった事でしょう。
そのパソコンにも松ぼっくり。
こどもにはこどもにしか見えない世界があるのでしょうね。
時々そっちの世界に行っていて、呼んでも答えない時があります。
1月16日
骨折二本。

草太、骨折でした。
指2本!右の小指と左手のお姉さん指。
ソフトボールの試合で決勝戦、ホームに滑り込み本人は突き指と思ってたみたいでしたけど。
右手と左手それぞれ包帯播いて。ちょっと甘えたりしています。
写真を撮らせて。といったら取材拒否!残念。(>_<)

でも、優勝旗もってきたもんねー。
3週間もすれば直るっていってるし。ガンバ。
1月13日
重なるときはなんでも重なる?

きょうはこどもNO5が風邪のため熱発。
夕方すぎ、2つ隣町の生協病院まで走って来ました。田舎町は、救急病院がないのが悩みの種。
先生に「大丈夫だよ」と声をかけられ、元気を取り戻し帰ってきました。

その間に長男、ソフトの試合で優勝の土産をもって帰宅。
でも、突き指4本。スライデングでやったそうです。でも、ホームラン2本。内一本は満塁ホームラン。こりゃ、雪でも降るか?
指のほうは、ちょっと腫れがひどいので、こちらも念のため病院かな。
いいことも、やっかいな事も重なる時は重なるらしい。
いま、2人で枕並べて寝ています。チャンチャン。
1月7日
あやとり

こんな背中を見つけてしまいました。
草12才。菜子4才。
2人とも大人になったとき覚えているでしょうか。
シャッター押したとたん、草は「おーと」と逃げてゆきました。
1月6日
雪です!

鹿児島の雪はパウダースノーではなくシャーベットのようになってしまいます。山沿いはかなりの積雪で、10p〜15pなんてラジオの天気予報はいってます。
雪に慣れない鹿児島は一日中交通規制が敷かれ通行止めが続出。
台風には少々の事ではびくともしない鹿児島も雪にはお手上げです。(-_-)

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